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2007.03.21

06-07 29e journee resultats

2006.3.17
リヨンは、あまり良くない内容ながら、アウェーでナンシーを3-0で倒し、首位は安泰。ランスは敗れたものの2位は変わらず。3位に最下位スダンと引き分けたボルドー。この3位ボルドーから11位レンヌまで勝ち点4の差で9チームがひしめき合う。チャンピオンズリーグ、UEFAカップ出場権争いは大混戦。パリサンジェルマン、ナントは共に破れ、降格ゾーンから抜け出せず。

Les Matches de Samedi

Sochaux 4-2 Toulouse
Sochaux: S.GRAX(22e, 55e), J.LEROY(32e), M.ISABEY(64e)
Toulouse: F.MANSARE(88e), A.EMANA(90e+2)

2007年でもっともポイントを稼いでいる4位トゥールーズは来期チャンピオンズリーグ出場権を争うソショーと対戦。試合は、まず前半9分、コーナーキックからエマナがハーフボレーでシュートを放つがゴール右に外れる。22分、ジアニのパスを受けたイザベが右サイドからセンタリング、これをグラックスが決めてソショーが先制。32分、今度はジアニが右サイドからセンタリング。これがファーポストまで流れ、フリーで走りこんだルロワが決めて2点目。後半に入っても勢いの衰えないソショーは、55分、右サイドからのセンタリングをアリバジェがかぶってしまい、ボールを受けたグラックスが決めて3点目。それでも手加減しないソショーは、64分、カウンターからグラックスとのワンツーをイザベがボレーで叩き込み4点目。大量リードのソショーは、GKリシェールをギャバノンに交代。やられ放題のトゥールーズは、ようやく88分にマンサーレ、92分にエマナとゴールを決めるが反撃もここまで。ソショーに勝ち点で並ばれてしまった。



Nancy 0-3 Lyon
Lyon: M.BAROS(36e), K.KALLSTROM(76e), FRED(81e)

どうも最近調子の上がらないリヨンはアウェーでナンシーと対戦。バロシュ、ベンゼマが先発。最初のチャンスはホームのナンシー。ギャバノンのコーナーからリヨンゴールに迫るもDFに阻まれる。一方リヨンは33分カウンターからゴヴーがゴールを狙うが枠を外れる。直後、ギャバノンがこぼれ玉をボレーシュート。クペは反応できないが、ボールはバーを直撃しゴールならず。36分、ジュニーニョのコーナーキックをスキラッチがヘディング、ゴールライン上でブリゾンがクリアするが、これが走りこんできたバロシュに当たってゴールに押し込まれてしまう。アンラッキーなゴールを決められたナンシーもフォルチュネがクペと1対1になるチャンスを作るがこれを決めきれず。優勢に試合を進めるナンシーだが1点のビハインドで前半終了。54分、フォルチュネのセンタリングはクペが抑える。63分、リヨンはキャプテンのジュニーニョに変えてカルストロームを投入。すると76分、カウンターからベンゼマのパスを受けたカルストロームが左足で豪快に2点目を決める。さらに81分、バロシュに代わって出場したフレッヂが、カルストロームのフリーキックをオフサイド気味ながら頭で決めて3点目。87分、相手DFからボールを奪ったゴヴーがGKと1対1のチャンスを作るがこれは決めきれなかったが、試合を支配されながらも3点を奪って勝ったリヨン。今度こそ復調か。



Lille 0-2 Le Mans
Le Mans: Is.BANGOURA(68e), GRAFITE(90e+1)

3位の座を確実なものとしたいリールは、ホームにルマンを迎える。22分、マクーンのパスからケイタがループシュートを狙うが僅かに枠を外れる。34分、バングラのセンタリングからグラフィッチが頭で狙うがGKシルバのファインセーブにゴールならず。59分、マクーンのクロスからボドメルが頭で合わせるが、GKペレに抑えられる。さらに4分後、オブラニアクのパスを受けたケイタがシュートを放つがまたしてもGKペレに止められる。68分、グラフィッチのシュートが弾かれたところをバングラが詰めてナンシーが先制。追い着きたいリールは81分、ボドメルがこぼれ玉をボレーで狙うがシュートは枠に弾かれる。逆に91分、ルマンはグラフィッチが1人で持ち込みとどめの一撃。これでリールはボルドーに3位を奪われてしまった。それにしてもレキップの実況でもマツイの不在に触れているが、大丈夫なんだろうか。



Sedan 1-1 Bordeaux
Sedan: M.BOUTABOUT(47e) Bordeaux: J.DARCHEVILLE(28e)

1部残留に向けてもう勝つしかないスダンがホームにボルドーを迎えた1戦。コーナーキックからブタブのヘッドで狙うもゴールならず。アウェーのボルドーは28分、カウンターからミクー、ジュシエと繋いだボールを最後はダルシェヴィルが決めて先制。対するスダンはフリーキックからゴールを狙うがGKラメに阻まれる。前半を有利に進めながらも点を奪えないスダンは、後半に入りすぐの47分、ウアダがDFとGKの絶妙な場所へロングパス。ブタブがジュリエッティに競り勝ち、ヘディングで決める。ホームで勝ち点3が欲しいスダンは攻撃に力を入れ、ゴール前にクロスを入れるところまでは持っていくがなかなか点に繋がらない。81分には左サイドからアマルフィターノが右足でジョブへ絶妙のパスを送るが、キーパーをかわそうとしたジョブのトラップが大きくボールはゴールラインを割ってしまう。83分にはベルハジのフリーキックから得点を狙うが、これもゴールならず。最下位スダン、ホームで勝ち点1に留まる。



Saint-Etienne 3-1 Troyes
Saint-Etienne: P.FEINDOUNO(2e), B.GOMIS(18e), F.GUARIN(50e) Troyes: B.NIVET(43e sp)

上位を狙うサンテティエンヌと降格ゾーンが迫るトロワの1戦。開始2分、フリーキックのクリアが甘くなったところをダイレクトボレーでフェインドゥーノが決めていきなり先制。18分、自陣でボールを拾ったゴミがドリブルで持ち込みシュートを決めて2点目。この後もチャンスを創り続けるサンテティエンヌだったが、前半終了間際の43分、ニヴェのPKで1点を返され前半終了。後半に入ってトロワは前線からプレッシャーをかけ始めるが、50分、相手ゴールから30mの位置でパスカットしたグアランがドリブルで持ち込み強烈なシュートを叩き込んで3対1でサンテティエンヌの勝利。



Marseille 3-0 Nice
Marseille: M.NIANG(7e, 41e), R.CIVELLI(16e)

大観衆で埋まったヴェロドロームで行われたこの試合、最初のチャンスはアウェーのニース。キックオフ直後の1分、バカリ・コネがGKと1対1になるがこれはゴールならず。先制点は7分、DFベイエのロングフィードを、ニースDFアバルドナド、GKロリス(U-22代表)の間に入ったニアンが頭で決める。さらにマルセイユは、カウンターからフランス代表に選ばれたナスリがゴールを狙うが、これは、ロリスがパンチングでコーナーに逃げる。しかし16分、22歳ヴァルブエナが蹴ったコーナーキックをニースDFがクリアミス、こぼれたところをチベッリが蹴りこみ2対0。22分、ディアキテがナスリへ激しいタックル。レッドでもおかしくないプレーだったがここはイエロー。41分、センターサークル付近でボールを奪ったマルセイユのカウンター。ナスリのアシストでニアンが今日2点目を決めて前半で3点リード。ニアンはリーグ戦で初の1試合2得点。喜びのGKカラッソは、ゴール裏にいた出場停止のパジスと喜びの抱擁。後半に入っても攻勢のマルセイユ。55分、ロングフィードからニアンが競り勝ち、最後はナスリがシュートを放つもロリスに止められる。一方ニースは、62分、右サイドを突破したファンニがラスランデにパス。しかしラスランデはこれを大きく外す。74分、ニアンからの立てパスを受けたシセが左サイドを突破。カーブをかけたシュートで狙うも僅かに枠を外れる。試合はこのまま終了でマルセイユの完勝。ちなみにニースの監督は懐かしのアントネッティ。



Valenciennes 0-0 Lorient

Monaco 2-1 Nantes
Monaco: D.PEREZ(34e), G.GIVET(43e) Nantes: F.DA ROCHA(14e)

降格の危機にあるため、アウェーとは言えなんとか勝ち点を奪いたいナントが序盤から積極的に攻める展開。14分、ゴール前のこぼれ玉をダロシャが押し込み、ナントに嬉しい先制点。その後も試合を支配し攻め続けるナントだが追加点を奪えない。すると逆に34分、左サイドのモンソローから右サイドに流れたピキオンヌにロングパス、これを受けたピキオンヌのセンタリングをDFピエールが弾き、拾ったペレスが25mのミドルシュートでバルテズを破りモナコが同点に追い着く。さらに43分、メリエムの正確なコーナーキックがジヴェの頭にピタリと合い、モナコが逆転。試合は後半もこのままスコア動かずモナコの勝利。勝っていれば降格ゾーンを抜けることができたナントは痛恨の敗北。



2006.3.18
Les Matches de Dimanche

Auxerre 1-0 Lens
Auxerre: T.KAHLENBERG(17e)

なんとか上位争いに食い込みたいオーゼールと2位を堅持したいランスの1戦。まずは17分、オゼールのカウンターアタック。右サイドでボールを受けたアカレが左サイドをフリーで走り込んできてカーレンベルグへパス。これを受けたカーレンベルグはそのままペナルティエリアに侵入し、左足のシュートでオゼールが先制。対するランスはフリーキックから、こぼれたところをデュモンがボレーで狙うが、コースが甘くキーパーにキャッチされる。後半、追加点を狙うオゼールは、カウンターからトマスがボレーで狙うが、キーパーに阻まれる。ランスの反撃も得点を奪うに至らず、このまま1点差でオゼールが逃げ切り勝利。これでオゼールは3位ボルドーと3ポイント差。



Rennes 1-0 Paris-SG
Rennes: J.BRIAND(76e)

本格的に降格危機が迫るパリサンジェルマン。とにかく勝つしかない状況ながらジェペス、シセ、クレマン、ロドリゲスを怪我で欠き、ロテンを累積警告で欠く苦しい布陣。15分、ソルランからのセンタリングを受けたウタカが切り返してシュート。これは僅かに枠を外れる。33分、トメルが抜け出し、GKランドローと1対1のチャンス。しかしランドローがスーパーセーブでこれを止める。更にこのこぼれ玉を拾ったウタカが無人のゴールへシュートするもこれは僅かに枠をはずれパリサンジェルマンは命拾い。一方のパリサンジェルマンの攻撃、35分、ランドローのフリーキックを相手ゴール前で待っていたパウレタ、GKの指示を真似し、まんまとボールを得てシュート。ここはレンヌGKププランが止めるが、こぼれ玉がフローの元へ。無人のゴールへシュートしたフローだったが、このシュートはファティに阻まれてしまう。56分、右サイドからガジャルドのフリーキック。カルーが合わせるが、GKが弾いてゴールならず。76分、メルキオットからの立てパスを受けたウタカがダイレクトでセンタリング。フランスU-22代表ブリアンが良い動きを見せ、ヘディングでゴールを決める。ここまで1人でことごとくレンヌの攻撃を止めてきたランドローだったがこれは止めれず、痛すぎる先制点を奪われる。追い着きたいパリサンジェルマンは89分、トラオレが怪我をしている頭で渾身のヘディング。が、バーに阻まれ同点ならず。トラオレはこれで流血。最後はメンディが退場という要らないオマケ付きでパリサンジェルマン、4連敗。



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